植物写真家・鈴木庸夫 自然を楽しむ     2017年3月24日




春の到来を知らせるシダレヤナギ
石神井公園(東京都練馬区)にて3月19日に撮影


よく春の切り花として見かける啓翁桜(けいおうざくら)
新宿御苑にて3月24日撮影

ときたま通る土手の下の散歩道では
夏には風に煽られるタケニグサや鬱蒼と茂る夏草を眺め
秋にはヤマハギやススキを見上げ
早春は頭上の枝先に咲く寒桜の花を楽しみます。

今日、ふと見上げて「寒桜まだ咲いている!?」と思って
よく見ると、終わりかけのわずかに残った寒桜だと思った枝は
咲き出したばかりの一分咲きのソメイヨシノで
隣で緑の葉を茂らせているほうの木が寒桜なのでした。

この季節花たちはどんどんと咲きだしていて
うかうかしていると
気づいた頃には咲き終わってしまいそう。

23:46 2017/03/24 記

今日、フィールド日記日記あります



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植物写真家・鈴木庸夫 自然を楽しむ     2017年3月17日




咲いてくれていたオウレン
新潟県の弥彦山にて3月14日に撮影


オウレンの雌花


雪の下でできていたミスミソウの蕾
新潟県の弥彦山にて3月14日に撮影


まだ蕾だったキバナノアマナ
埼玉県秩父市吉田にて3月15日に撮影


しっかり咲いていたコチャルメルソウ
東京都八王子市の高尾山にて3月11日に撮影


ハナネコノメ
東京都八王子市の高尾山にて3月11日に撮影

新潟県というとまだ雪がたくさんあるだろうという印象ですが
14日に行った弥彦山は頂上付近には雪が残っているものの
山麓ではもうすっかり雪は溶けマンサクや早くもオクチョウジザクラも咲きだし
足もとではミスミソウやオウレンも咲き始めていました。

湯沢や津南などの豪雪地帯はまだどっさり雪があります。
しかし4月5月と雪が溶けた端から花が咲くので
しばらくは(6月ごろまで)春の花を楽しめるのですよ。

そういう訳で
まだまだ新潟方面の山に通うことになりそう!

23:44 2017/03/17 記




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咲き始めたイヌコリヤナギ
神代水生植物園にて3月10日撮影

見たい花があるので一週間前の3月3日
神代水生植物園と神代植物公園を訪ねたのですが
まだちょっと早かったので再度訪問。

このところ寒い日が続いたせいか
花たちはそれほど咲き進んではいませんでした。


タマノカンアオイの蕾
東生田(神奈川県川崎市多摩区)の雑木林にて3月9日撮影

前の日に見に行ったタマノカンアオイもまだ蕾。

もうしばらくするとあれもこれも一斉に咲きそう!

    ・ ・ ・

話はかわりますが
湯浅浩史氏著「日本人なら知っておきたい四季の植物」という本、
写真はボクの担当です。
3月10日発行なのでもう書店に並んでいると思います。





この本は以前月刊誌に連載されていたものを編集しなおし原稿を追加して
筑摩書房の「ちくま新書」(本体価格880円+税)として出来上がったものです。

日本人が古くから植物に関心をよせ
行事や習俗に結びつけて暮らしに活かしている様を
植物ごとに分析がされており
それぞれの植物と日本人の関わりがわかってきて
興味深く読み進められると思います。

ボクの写真もいいですよ!
おすすめします!

21:49 2017/03/10 記




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咲いてくれていたセツブンソウ
埼玉県秩父市吉田にて2月28日撮影

10日ほど前に行ったとき咲き始めで
もう咲いてるかな?と思い再度訪問。
どの花もきれいに咲いてくれていて
「今シーズンは幸先いいぞ!」という気分。


今日(3月3日)見た花・オガタマノキ
神代植物公園にて

西日本の温暖な地域に分布していて
そうした地域では神社に植えられていたりする
日本ではモクレン科で唯一の常緑樹なのですが
東京では見かける機会が少なく
花も常緑の葉に隠れて地味に咲くので見過ごしそう。

今日は咲き始めの一輪だけ見つけました。


芽吹く寸前のコウヤボウキ
野草園(調布市立)にて3月3日撮影

朝の光をうけてコウヤボウキの芽がきれいでした。
木々の芽も膨らみだしてくるこの時期
冬枯れの林もパステル調にやわらかい色合いなってきています。


ハシバミの雌花
新宿御苑にて2月25日撮影

 22:52 2017/03/03 記




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芽ぶき始めた冬芽・シダレヤナギ
石神井公園(東京都練馬区)にて2月23日撮影


芽ぶき初めた花芽・ハヤトミツバツツジ
小石川植物園(東京都文京区)にて2月24日撮影


芽ぶき初めた花芽・ニワトコ
小石川植物園(東京都文京区)にて2月24日撮影


咲き始めたヤマアイ
小石川植物園(東京都文京区)にて2月24日撮影


咲き始めたセリバオウレン
小石川植物園(東京都文京区)にて2月24日撮影


咲き始めたコゴメイヌノフグリ
小石川植物園(東京都文京区)にて2月24日撮影

冬枯れの風景のなかシダレヤナギの枝の色が
ほんの少しですけどふわっとした柔らかい色合いなので
近づいて冬芽を見てみると浅い緑の芽が出始めています。

このところ春一番の気温の高めの日が来ると
翌日はかならず気温が下がって
「まだ冬だぞ!」と冬将軍に思い知らされるような感じですけど
確実に春は来てますね。
春を味わいに、こんどはどこに行こうかなぁ・・・

    ・ ・ ・


ハクサイの茎から花が咲いた!
食べていたハクサイの残った茎を
我が家の窓辺で水につけておいたら
花が咲いてくれました。

22:31 2017/02/24 記




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雪の塊をまとったオオシラビソ
長野県の湯ノ丸山頂上にて2月11日撮影

山スキーで登った湯の丸山頂は雪を舞い上げるような風。
寒くて風景を楽しむ余裕もありません。


雪の積もるシャクナゲの仲間(ハクサンシャクナゲか?)の冬芽
湯の丸山にて

各地から花の頼りが聞こえてくるこの時期でも
山はまだ冬の真っ只中!
久しぶりだったので寒さがこたえました。

    ・ ・ ・

しかし今年は花がちょっと早い感じ。
秩父のセツブンソウやフクジュソウも
ひょっとしたらもう咲きだしてるのでは?
ということで見に行ったところ、
まだ蕾だったり
花びらが開ききっていなし咲き始めだったりでしたけど
それがとても良い雰囲気。

人ともほとんど出会わず独占して花を楽しめました。


明日にも咲きそうなフクジュソウの蕾
埼玉県秩父市吉田にて2月16日撮影


朝のセツブンソウ
吉田にて


日があたったら花びら開くか?セツブンソウのタイムラプス動画

22:37 2017/02/17 記


     


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赤みを帯びた枝先
武蔵関公園(東京都練馬区)にて2月10日撮影

この常緑樹の枝先は真冬なのに小さな花が咲いているかのよう。


その枝先のアップ

この木はトウネズミモチという外来種で
公園や道路沿いなどに植えられていて
秋には粉を吹いたような藍黒色の実が
重さで枝が折れそうなほどびっしりなっていたのですが
もうほとんと残っていません。

落ちる実もあるかもしれませんが
熟すと同時にヒヨドリが群れで来て
せっせと食べているのを目撃します。

高速道路沿や海岸公園などに人為的に植えられるものも
ものすごい数なのですが
ヒヨドリの糞で運ばれて生えたであろう人の気配のない
荒れ地や河川敷などにもたくさんあります。

これは外来植物で日本の自然環境に悪影響を与えると思うのですが
わざわざ選んでこの木を街路樹や公園樹に選ぶってどうかと思うのですがねぇ・・・

最近、ヒヨドリの数もずいぶん増えていると思いません?

      ・ ・ ・


枯れたスズダケ

真冬の筑波山ってどうなんだろうと
2月7日に強風のなか寒さに震えながらの山登り。

登山道沿いのスズダケが相当の面積枯れていました。

この春、何が生えてくるのか、
今後の植生はどうなっていくのか・・・
ちょっと楽しみ。

      ・ ・ ・

これから、久々の山スキーで北八ヶ岳方面へ行ってきます。

今、 東京でも雪が舞っていますが向こうは寒そうだなぁ・・・

18:19 2017/02/10 記




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クスノキの大木を見上げる
大宮八幡宮にて2月3日撮影

杉並区にある大宮八幡宮を散策。
境内にずいぶん人が多いと思ったらそれもそのはず
今日は2月3日で節分祭が行われていたのだった。


見上げたカヤの大木

豆まきもあるようだけどそれには参加せず
人の少ないお社の脇へまわるとカヤの大木と遭遇。



幹にしめ縄が巻かれ前には立て札が・・・


「共生(ともいき)の木」の説明

それには榧(カヤ)の木に犬桜(イヌザクラ)が寄生しています。
と書かれていて見上げるとたしかにカヤの幹のだいぶ上の方で
イヌザクラの幹が見えます。




カヤ(左側)から生えているように見えるイヌザクラ

太いカヤの幹を一周してもイヌザクラの気配はないのですが
木の根もとを見ると



イヌザクラの根がちょっとだけ露出していて
地面まで根が届いているのがわかります。

イヌザクラはカヤに寄生して栄養を得ているわけではないはずで
カヤの幹の中を通って地面に根を這っているとしか思えません。

    ・ ・ ・


葉を落とさないヤマコウバシ・冬の日
東御苑にて1月27日撮影

23:15 2017/02/03 記

     


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冬のキジョラン
高尾山にて1月27日に撮影


木々は葉を落とす冬のこの時期、
つる植物で常緑のキジョランの葉はよく目立ちます。
寒さのためか水気が少ないのか葉は丸まり元気がありません。

しかし春になると生き生きとしてくるわけで
こうして冬を耐えているのだと思います。

      ・ ・ ・

コゲラが一心にアオハダの枝をつついていました。
枝に潜む虫を食べているのだとは思うのですが
延々とムービで撮影して、
パソコンに取り込んで秒30コマの画像を丹念に見ても
何を食べているのかよくわかりませんでした。


木をつつくコゲラ
高尾山にて



コゲラがつついた痕


      ・ ・ ・

色の少ないこの時期
コウヤボウキの赤みのある実が目をひきます。


実がたくさんついていたコウヤボウキ
高尾山にて


色合いは地味ながら
ナガバノコウヤボウキの実もまだ残っていました。


ナガバノコウヤボウキ


ナガバノコウヤボウキの実アップ

23:40 2017/01/27 記


     


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何日も雪が降り続いた後ようやく晴れた朝
新潟県湯沢町中里にて1月18日に撮影


気の滅入るような連日の大雪。
この日は朝、空を見上げると雲一つない快晴!

前日、その大雪の降っている最中に湯沢に到着。
一泊した翌朝に晴れたわけですが、
こちらの方に住む知人は「本当に嬉しい!幸せだ!」とのことでした。

関東地方では連日晴れ続き。
毎日、空を見上げて幸せを実感できませんが
先シーズンまでこちらに長期逗留した経験から
その幸せを共有できます。


雪の中のノウサギ
湯沢町中里にて1月18日に撮影


そしてスノーシューを履いての散歩中、ノウサギに遭遇。
ちょっと見えただけで一目散に逃げていってしまいました。

21:37 2017/01/20 記


     


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もう咲いていた梅
柳瀬川近くの梅畑にて1月7日に撮影


埼玉県の所沢市本郷では
1月上旬だというのにもう梅の花が見頃!
この冬は春を思わせるような暖かい日が続いたりで早くも梅が咲きだし、
コブシやモクレンの蕾も大きくなってきていて
咲いてしまうのではないかとちょっと心配です。

7日に埼玉であれほど咲いていたのだからと
気温は郊外よりも高めのはずの代々木公園の梅を
今日(13日)見に行ったところ写真の紅梅も咲きだしたばかり。


今日見た花1・紅梅
代々木公園にて1月13日に撮影

花の咲くタイミング、開花するきっかけって何なのか?
よくわかりませんよ。

      ・ ・ ・


冬の天気雨
神奈川県清川村の宮ヶ瀬湖畔にて1月9日に撮影

予報では8〜9日にかけて関東地方の山間部では雪になるとのことだったので、
雪景色が見たくて丹沢の宮ヶ瀬湖へ! しかし思いのほか気温が高くて天気雨。


1月9日に見た花・ホトケノザ
神奈川県厚木市七沢にて


山麓の畑のわきでは春の花にも出会いましたョ。




22:46 2017/01/13 記


     


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雲の流れ
1月6日杉並区大宮 善福寺川にて撮影

1月も6日となり街はいつもどおりの賑わいを取りもどしたようですが、
冬の公園はちらほらとウォーキングや犬の散歩をする人たちを見かけるぐらい。
善福寺川にかかる小橋から空を見上げると
のんびりとした雲が流れていてしばらく眺めておりました。





正月の公園で出会ったアトリたち
1月2日代々木公園にて撮影

寝正月を決め込んだものの、
少しは歩かなくちゃと、ようやく1月2日の午後に散歩に代々木公園へ!
見かける人々も野鳥たちも穏やかな正月を楽しんでいるようでした。





今日見た花1
ひだまりでこのひと株だけ花をつけていたノゲシ
杉並区の和田堀公園1月6日に撮影


今日見た花2
春一番に咲くオオイヌノフグリも双葉から本葉が出たばかり。
そんななかでハコベの小さな小さな花が咲いてました。
カラスノエンドウはようやく葉を広げツルを伸ばしたばかりです。(ハコベの花の後ろ)
杉並区の和田堀公園1月6日に撮影


      ・ ・ ・

明けましておめでとうございます。

今年もフィールドであれこれと楽しんで
このページ、週一でアップするつもり。

気が向いたら見に来てください。




22:03 2017/01/06 記

今日、フィールド日記日記ありせん

     


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初冬の紅葉1・イロハモミジ
明治神宮にて12月23日撮影

12月も下旬となり
雑木林の木々はほとんど葉を落とし冬の風景です。
しかし探してみるとまだ葉を落としきっていない木に出会うことがあります。

ふつう、イロハモミジの紅葉(もみじ)は文字通り紅色に色づくのですが
上の写真の葉は淡い黄色なのです。
その理由は
薄暗い照葉樹林の中に生えている木なので落葉も遅く、
太陽もあたらないため紅く色づかないのだと思います。



初冬の紅葉2・イヌビワ
明治神宮にて

イヌビワは落葉が遅い木で
冬になってもしばらく黄色く色づいた葉が残っています。
この木はまだ緑色を帯びた黄色で葉を落とすのはまだまだ先のようです。



初冬の紅葉3・ヤマブキ
明治神宮にて

春の山吹色の花も好きですが
緑色の枝と渋い黄色に色づいた秋のヤマブキも好きだなぁ・・・

      ・ ・ ・


今日見た花1・ソシンロウバイ

例年でももう咲き始めてもおかしくはないソシンロウバイですが
今年は葉がたくさん残っていて
まだ紅葉の最中の木の枝に花が咲いています。


今日見た花2・ヤツデ

気温が下がってきてから咲く花は
花期が長いものが多いようですが
ヤツデもその例にもれず
まだ咲いてくれていています。




23:05 2016/12/23 記




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枝が折れるのではと心配になるほどたくさん実がついたイイギリ
代々木公園にて12月11日に撮影

このイイギリもそうですが
熟した青黒い実がびっしりつき
重さで枝が折れそうなトウネズミモチもよく目にします。

これらの実は野鳥たちの冬越しの食料で
よくヒヨドリが群がっていて
本格的に寒くなる頃には食べつくされてしまいます。

      ・ ・ ・


雑木林の斜光線
埼玉県滑川町にある武蔵丘陵森林公園にて12月15日撮影

まだ午後2時ごろなのに夕暮れの気配漂う雑木林、
木々の葉はほぼ落ちて冬枯れの景色です。

この写真の右側に見える黄色に色づいた葉やまだ緑色の葉の残る低木。
それは初夏朱赤色の花を咲かせるヤマツツジです。
残った葉が初冬を演出してくれているようでした。

この日のフィールド散策は
陽光はあるものの思いのほか気温が低く
本格的な冬のつらさを思い出させられました。

22:46 2016/12/16 記

今日、フィールド日記日記あります

     


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ナガバノコウヤボウキの草紅葉
高尾山にて12月4日撮影


ミヤマウコギの紅葉
高尾山にて12月4日撮影


冬なのに咲いていたエイザンスミレ
高尾山にて12月4日撮影

関東地方での初雪の記録を塗りかえた
11月24日に雪が積もったのはビックリでしたが
その後、小春日和の暖かい日が続いていたので
高尾山の植物たちはどうなっているだろうかと足を向けてみると
南斜面で咲くエイザンスミレの花を見つけたり、
まだ残る紅葉がけっこう良かったりと
雪の影響はそれほどないようでした。

話はかわりますが庭に咲くタイワンホトトギスを
蕾から咲き終わり実になるまで45日間タイムラプス撮影して
それを2分10秒に縮めムービーをユーチューブにアップしました。


タイワンホトトギス蕾から実になるまでの45日を2分10秒に短縮
練馬区南大泉にて撮影開始10月23日〜終了12月7日




今日、フィールド日記日記ありません

     


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午後4時25分
もう日暮れ
代々木公園にて
12月2日撮影

日の暮れるのが早いですねぇ・・・
デスクワークをしていて
そろそろ散歩に行こうかなとおもったら早や夕方の気配。

後半は暗闇の中での散歩となりました。


日暮れ後も多くの人が散策する代々木公園
12月2日撮影

      ・ ・ ・

散歩のついでに
用があって新宿まで足を伸ばしたら
街はすでに年の瀬の慌ただしさ。
クリスマスに向けた飾り付けも目につきます。


電飾の街路樹
新宿にて
12月2日撮影

電飾の街路樹はキレイですけど
どうも好きになれません。

樹たちは電線をぐるぐるまかれ
つらそうに見えてしまいます。


その街路樹の電線を巻かれた幹

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高尾山のタカオモミジに積もる雪
11月24日撮影

関東平野は紅葉が真っ盛りのこの時期に、降り出した雪には
天気予報では知っていたもののビックリ!
高尾山はどうなっているだろうかと長靴を履いて行ってみたところ
色づいた葉や実に積もる雪がキレイ!

時を忘れてシャッターを押し続けました。


びっくりするほど赤く色づいたコナラの紅葉


ムラサキシキブの実と葉に積もる雪


雪の載ったキササゲの実
(山麓にて)


サルスベリの実と紅葉
(山麓の住宅にて)


コバノガマズミの実と紅葉


キジョランの葉に積もる雪

      ・ ・ ・

そして翌朝は晴れ。
昨日撮影した森の様子が見たくてまた足を運んでみたところ・・・





枝々についた雪がいっせいに溶け出し
まるで雨が降っているよう。
ときたま一抱えもあるような雪の塊が落ちてきます。
運悪くそれが当たらないようにと祈るように山道を登りました。

     


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夕暮れのイロハモミジ
紅葉は今がいい時期です
奥多摩町沢井の多摩川河川敷にて11月17日に撮影



オニドコロの黄葉もいい感じ
奥多摩町御岳にて



沢井にある小澤酒造の杉玉も茶色く色づき
新酒の時期を告げているよう
(おみやげで買った澤乃井のしぼりたては旨かったぁ)


多摩川の清流では落ち葉ならぬ流れ葉の季節
奥多摩町沢井付近にて


小春日和の一日
多摩川の河川敷でのんびり過ごしました。

はや夕暮れの気配の午後3時、
予約していた小澤酒造で酒造りの工程を見学。
最後にできたばかりの‘しぼりたて’を試飲。

たまにはこうした過ごし方もいいかも・・・

 21:47 2016/11/19 記 東京都 渋谷区にて


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午後早くも夕暮れのような太陽に照らされて咲くイソギク
三浦半島にて11月9日に撮影

2016年もあと五十日を切り
花の季節ももう終わりという気分ですが
三浦半島の海岸ではシーズン最後の花たちが
盛大に咲いてくれていました。


波をかぶる最前線に咲くイソギク




海岸近くの草地に咲く丈の低いセンブリも満開




花も終わる頃なのにけっこう咲いてくれていたソナレマツムシソウ



s
今年もタマムラサキの花を見ることができました


      ・ ・ ・

それより二日前、11月7日に登った高尾山ではもう紅葉。
花はコウヤボウキなどわずかしか出会えませんでした。


葉をだいぶ落としたオニグルミの大木
高尾山にて

 23:05 2016/11/11記 東京都 渋谷区にて


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