フィールド日記

ツルギキョウ
キキョウ科
caampanumoea maximowiczii
2022年1月23日
東京都練馬区にて更新





熟して色づいた頃の実 の実は扁球形で光沢があるが
真冬のこの時期は表面はシワだらけ赤みが残っている。
漿果は5室で下から見上げると五角形をした萼の痕跡が見える。

高尾山にて1月20日撮影

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