フィールド日記

異常気象に対応できるかしら


昨日見た花・ヤマウグイスカグラ
明治神宮にて2月5日撮影


昨日見たつぼみ・アオキ
明治神宮にて


今日見た花1・サンガイグサ(ホトケノザ)
代々木公園にて2月6日撮影


今日見た花2・ヒメオドリコソウ
代々木公園にて


今日見た花3・ヒメウズ
咲いたはいいもののこのところの寒さでだいぶヨレていました
代々木公園にて

東京でも寒い日が続いていますが
冬の初めのころは暖冬で
春がきたかと勘違いして
いまにも芽吹きそうなふくらんだ冬芽を目にしました。

昨日みたアオキはそんな冬芽がほころび
もう蕾がふくらんでいます。

下の写真のコナラのどんぐりなどは
ふつう春になってから芽吹くはずが
暖冬のため発芽してしまって
その後の寒さで芽吹いた葉がみなやられていました。


芽吹いた葉がやられたコナラの発芽
明治神宮にて2月5日撮影

早春咲く花もだいぶ見かけるようになりましたが
気温が低いためか精彩がありません。

自然界では冬芽でもダメになった時のスペアが用意されていたり
全部だめにならないように発芽の時期を変えたりと
生き残る戦術をいろいろ考えてはいるのですが
植物たちは最近の異常気象に対応できるかしら?

心配です・・・

 22:31 2016/02/06記 東京都 渋谷区にて


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